スマホアプリに広告を付けて収益化してみた

前にGooglePlayデベロッパーアカウントを登録して満足をしてましたが、

やはり多少収益がないとつらいと思い(モチベーションなど)色んな意味で

それでGoogleAdMobを使ってUnityで作ったゲームに広告を付けて見た記事をQIITAで書いてみました詳細はのリンクに書いてありますので興味がありましたら見てみてください。

こちら

UnityでMysqlを接続

タイトル通りです、UnityでMysqlを接続してランキング保存したいなと思っていろいろ調べてみたら、なんか

https://www.harada-its.com/2019/07/24-506/

このサイトで出来るみたいなので早速バージョン2020.2でMysql Connectorを取って来て中にあるMySql.Data.dllを入れて見たらサイトにかかられて用にエラーが出てほかのdllがないよといわれて書かれてるようになって、なるほどいけるいけるとBouncyCastle.Crypto.dllとGoogle.Protobuf.dll入れたらエラー消えて実装できるなと安心したのがまずかった、凄いエラーが増えてUnityの.NETのバージョンを変えてなかったのでやってみたけどダメだった

そして検索してみたら英語のサイトで言われてる他のdllを入れてみたらエラーが消えたって書いてあったのでやってみてもエラー・・・

それで重大なことに気づいた最新版を持って来てしまっていた!

Unity内でMySQLを使う

このサイトで同じことしてる人が居たから見てみたら6.8.8を使っていたので近い6.8.7を入れてみたらなんとエラーもなくなりそして後に見たサイトどおりにやったらエラーも通りました、がXFREEのDBから取ろうとしたけどエラーで出来なかった調べてみたら外部接続はできない仕様になってた、DBからはデータ取れなかったけどいろいろ調べてみると、DBからデータを取ってくるならunityから接続すると接続情報が丸見えなのなるからセキュリティの事を考えてサーバーサイドを通してDBにアクセスするという形が安全性があるというコメントを見たので無駄な事ではなかったかな、前から疑問に思ってたサーバーサイドを何故使うかも解って、いい勉強になりました。

Unityのplaygroundだけを使ってどうにかアニメーションなどを使えないか。

コードを書いて色んなことをするのは簡単だけど子供とかまだc#とか書けない人に、どうにかしてアニメーションとかUnityにある機能が使えないか模索して作ってみた

アニメーションを使ってる所はステージごとの敵を倒したときのドアの開閉とラストステージのボスの動きに使った

Animatorでどうやって扉の開閉をさせるかを結構悩んだ、最初はパラメーターにintかboolで敵がボムに当たってやられた時にパラメーターの数値を変化させてそれでドアオープンってさせれば簡単だなって思ったが!

intやboolで使う関数がない!

なんかないものかと調べてみたらTriggerというパラメーターがあるのし関数にも使えるのがあったので試してみたら動画通りにちゃんと遷移してくれたのでよかった、Triggerの特徴として遷移が始まったらフラグが元に戻るという機能があるらしいデメリットはこのフラグは処理が速すぎるとフラグが戻らないという事があるらしいまあ今回のゲームぐらいなら大丈夫かなって思って使ってみました。

Animatorの遷移設定はこんな感じです。

Doorのオブジェクトを参照してAnimator.SetTrigger関数にしてOpenという名前のTriggerをオンしています。

超ハッカソンで気になったこと

超ハッカソンでVRMを使い、ゲームを作成するのに参加した時にちょっと気になったことがある
色んなモデルがあるのにどうやってモーションを共有してるのか?と思った
いろいろ調べてみると、VRMのボーン構成の決まりがあるみたい、そしてUnityにはヒューマノイドという機能があるらしいさっそく3Dモデルを作って最低限のボーンを作って動かしてみたら・・・

こんなへんてこりんな動きになってしまったw

原因は胴体からの腕のボーンが良くないらしい、まあ肩をハブったからかだと思った、この時はボーン構成の正確な基準が知らなくてなんでだろうって色々記事を見てやっとボーン構成のことを知った、あと参考になる記事も見つけて再度作ってみたら

ちゃんとアニメーションを共有して動いてくれるようになった、これでまたゲーム作りの幅がちょっと広がったかも!

unityでVFXの勉強

unityでVFXを学ぼうとやってみたが、何故か時間が経っていくと残像が8個になっていく

いろいろ聞いてみると車のタイヤが止まって見える現象と同じじゃないかって言われた。