ゲームの紹介

今までUnityを使ってゲームの紹介です

まず初めてUnityでゲームを作りGooglePlayで公開アプリをご紹介します

スピード神経衰弱

コチラのゲームは神経衰弱にトランプゲームのスピードのようなCPUとリアルタイムに取り合うゲームです、ゲーム画面はこんな感じになります。

ゲームはGooglePlayからダウンロードできます

ゲームはこちら

初めてGooglePlayデベロッパーアカウントを作ってみた話

長年個人でUnityを使ってゲームを作っていましたがそろそろゲームをGooglePlayに出してみたいと思いアカウントを登録した話です。

アカウントを作るためにどういう事をしたかはQIITAに記事にしてますので、そちらで細かく書いてるので見た方が解りやすいと思います

ちょっと言えるのは結構大変な作業でした・・・

こちら

Unityのplaygroundだけを使ってどうにかアニメーションなどを使えないか。

コードを書いて色んなことをするのは簡単だけど子供とかまだc#とか書けない人に、どうにかしてアニメーションとかUnityにある機能が使えないか模索して作ってみた

アニメーションを使ってる所はステージごとの敵を倒したときのドアの開閉とラストステージのボスの動きに使った

Animatorでどうやって扉の開閉をさせるかを結構悩んだ、最初はパラメーターにintかboolで敵がボムに当たってやられた時にパラメーターの数値を変化させてそれでドアオープンってさせれば簡単だなって思ったが!

intやboolで使う関数がない!

なんかないものかと調べてみたらTriggerというパラメーターがあるのし関数にも使えるのがあったので試してみたら動画通りにちゃんと遷移してくれたのでよかった、Triggerの特徴として遷移が始まったらフラグが元に戻るという機能があるらしいデメリットはこのフラグは処理が速すぎるとフラグが戻らないという事があるらしいまあ今回のゲームぐらいなら大丈夫かなって思って使ってみました。

Animatorの遷移設定はこんな感じです。

Doorのオブジェクトを参照してAnimator.SetTrigger関数にしてOpenという名前のTriggerをオンしています。

ブロック崩しは普通に物理計算するとつまらなくなってしまう

動画は昔プログラミングを再度復讐して作ったブロック崩しだが規則性のボールの動きでゲームとしてはつまらないゲームデザインです

一般的に遊ばれてるゲームは、ブロックの当たったり動かすバーに当たったりすると予測できない方向に動くのでプレイヤーに熱中させるためのゲーム作りをしてると思います。

UnityでVFXのお勉強

UnityでVFXで雨を再現してみた(まだ雨に色はついてません)
こんな感じで

VF何とかファイルのデフォルトにAdd PositionにPeriodic Total Timeにxに-10yに10を入れてXとZに入れてみました、何とか雨に見えるかな?